日曜日版の日経で、大沢在昌さんが推理作家協会の理事になったと言う記事があり、公立図書館問題の懸案があると述べられていた。ただの[公立図書館問題]でググると、「図書館の予算」「市民に知識提供の場を」だのばっかで、作家さん立場の意見が無かった。…

今日は「時間とは何か」チャールズ・H・ホランドを読了。この手の本はたくさんあるし特に感想なし。つか、たまーに物理だの科学っぽい本が読みたくなる、理解はできないんだけど、ビッグバン以前の時間が存在しない世界ってどんなもんかな、とか光すら脱け出…

今は[禁治産者]って言わないんだそうだ、 別に不味い言葉じゃなさそうなのに、被成年成年被後見人だってさ この単語聞いてから、なぜか「夏の扉」がリフレインしてる、 確かサマセット・モームだったはず、 主人公が禁治産者になる設定なんかあったっけか？ …