応援団にげてぇぇ〜〜

昨日は1年間ゼミで使ってた教本の最終章の発表で、しかも〆を任されていたんでやや焦る。早くから準備すればいいのに脳内ではまとめていたが、書き出していくととっちらかっててまとめに全然ならず。相変わらずのスローロケットスターターであり、日頃ゼミ生の発表にかなり辛らつな意見を言ってイジメていたのを後悔。発表は恙無く好評に終わり、数人でおしゃべり。
「一人来るんですがいいですか?」
(´・ω・`)「いいお、どんな奴かお?」
「国○舘高校の応援団で団長やってた奴なんですけど」
(´・ω・`)「(*´∀`*)うぴょ〜wktk


大学では援団に入らなかったことをネチネチいじめてやったぜ。つか、六旗にそんなに憧れてたなら入れッツーの、今頃いい幹部になっただろうに勿体無い(#゚Д゚) ゴルァ!!


「アッー」