雨の足音

図書館に行くたびに、夕立で館内に閉じ込められる日々です。


ジョンベネちゃん事件って、気が付けばもう10年も経ってるんすね。
犯人逮捕は喜ばしい事ですが、この手のニュースを見るたびに、
彼女が、ブロンドで青い瞳じゃなかったら、とっくの昔に
風化してるんじゃないかと思うわけです。
ブラック・ヒスパニック・アジア・アラブだとしたらココまで
警察は執拗に捜査したのかと。(当時のマスコミの扱いも)


日本もおかしな事件が増加してるし、メーガン法と同等な法整備をしたほうが
よい気がします。


と、子も居ないオイラが言ってみるテスト。


人権団体がうるさそうだけど、子供の未来は誰が守るんだよ?
ってループするわけで、周りの子達が背後を気にしながら、
びくびくしながら生きていく社会になってほしくないわけです。


追記
再犯の虞がある人を擁護する人たちを、「カッサンドラ」な人達
と言ったら失礼に当たるのだろうか?