思い出記憶媒体

週末の友人の結婚式で、彼の恥ずかしい写真を使ったスライドショーをやろうということになって、土曜日の3・4年合同のゼミの飲み会終了後、イソイソと友人宅の近くの飲み屋に合流。気が付くと次の日の昼になっている(酒くせぇ)4人でさてどの写真を使おうかとペラペラ見てると、ヤヴァイ写真がごっそり出てきた。男同士のディープキス・裸・人の嫁さんのry・・・・さて、どうしたもんか。残念ながら白銀までは大量に写真があるもののデジカメに移ってからは如何せん写真が少ない。昔撮ったデジカメ写真(初代サイバーショット32万画素)もHDDの2度にわたるクラッシュで現存してない。そういった意味では劣化はあるものの写真って効率いいみたい。みんなでデジカメの写真を画面で見てるときよりアルバムを各自で見てる時のほうが面白かったし。記憶ツールの性能が思い出の良し悪しと比例するのではないってことですね。モツ鍋テラウマス・雑炊ギガウマス

追記
昨晩(11/7)も友人宅で昔の写真を明け方までスキャンしまくり、ちかれたよ。