素数を考えて数えて落ち着くんだ
このシリーズ*1逆から読んでて、残すは1と最新刊。
「少年計数機」に出てくる少年は周囲にある物の数を数えずにはいられない依存症のような設定で、コレを読んだ時「ホワイトハウス」での
バートレット「おぃ、アカルキュリアって知ってるか?」
サム「計算不能症のことですよね」
を思い出した。つか、1〜10の中の数字の一つだけ認識出来ない人が出てくるミステリーってなんだっけ、教えてカリキュリスト。
サム「ねぇゾーイ(大統領の娘)アカルキュリアって知ってる?」
ゾーイ「うん、今朝食べてきた。」
サム「Σ('◇'*)エェッ!?」
こーゆー軽快でニヤッとするやりとり(・∀・)イイ!!
けどリアルにやると、( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
ってなる(´・ω・`)ソンナニバカジャネーヨ
まぁ素数を数えても持続しないけどさ(´・ω・`)