シャワー定理
ユニットバスで不意に下腹部にフロスを感じ、「おやっ」っと思うのと同時に体内に蓄積された臭気ガスが漏れ出す。「ちょwwww」っと思うこと0.1秒。灰色の脳が動き出す。この飛翔体が鼻腔を刺激し悶絶する確立は?否、待て。同時刻に頭に降り注ぐ、塩素含有率が平均値を逸脱しているだろう温水が尻から立ち上がる有毒ガスにカウンターとして有効であったらどうなる?じゃあ、まず落下速度を、いや、このガスが臭くない確立は?拡散するんじゃね?
「くさっ」
- 作者: ポールホフマン,Paul Hoffman,平石律子
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2000/03
- メディア: 単行本
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つか、「シャカリキ」は連載当時はチャンピオンだったせいかスルーしてたんだけど、終わってから偶々読んだらハマってしまい2日で全巻買い揃えた希ガス。鳩村萌え。炎のマイヨですよ。「お前らみたいに好き嫌いは無い」「名誉ある撤退」「自転車が無ければ生きていたいとも思わない」、うろ覚えだけど、泣いた、鳩村イイスナァ、いい男だよ、ミックジャガーにスゲー似てるけど。テルもユタも才能じゃん、鳩村はハートで走るんじゃよー(´;ω;`)
エルデッシュが数々の数学者を育てたように、曽田センセーも別府みたいに沢山のバイク乗りを育てたと思う。
つまりだ、
The Man Who Loved Only Oppai.
「男ならおっぱいだろ。」
ってこった。